こんにちは!
毎日うがい、手洗い、消毒の繰り返しで体調を崩さず過ごせている岸田です。
昨年の流行語もコロナウイルス関連が並び、大変な年になりましたが、もちろん良いこともありました。
勉強する時間が増え資格が取れたり、健康を見直し普段の生活を見直したり、と思い換えsw場昨年もまたあっという間でした。
今年は少しでも早く普段の生活に戻ることを願います。
さて、そんなコロナウイルスが広がる中、各メーカーがそういった状況に対応した新商品を展開し始めています。キーワードは「タッチレス」です。
今回は2月受注開始のトイレをご紹介します。
それが「アラウーノS160シリーズ」です。
何が変わったかというと「自動でフタを閉めてからの洗浄」に驚きました。
今までもオート洗浄、オート開閉はありましたがフタを閉めてからの洗浄がオートになるので流すのもフタを閉めるのもタッチレスなのです。
最近はどこのトイレにも「フタを閉めてから流してください」の文字を見かけますよね。いかにもコロナウイルス時代対応の仕様だと思いました。
他にも「きれいに保つ」という清掃性はぐんと上がっています。
ここでは紹介しませんが気になる方はぜひお声かけください。